相互リンクは優秀なサイトとのリンクの場合は、SEO外部対策に非常に有効です。

 しかしながら、悪質なサイトとの相互リンクは、自サイトの評価を下げる原因にもなります。


 ここでは、相互リンクの依頼をする場合、受けた場合の

 相手サイトの見分け方を記載します。



 @ 相互リンクを勝手に解除するサイト


 相互リンクよりもナチュラルリンク( 相手のみが自サイトをリンクしてくれる )の方が

 SEO外部対策に効果がある事が一般的となった為、

 相互リンク依頼メールを多くのサイトに送り、

 時期を見て自サイトから相手サイトのリンクを解除するサイトが増えてきました。


 ページ修正時や、予告なくリンク集URLが変更となり解除されるケースもあります。

 この場合、善意、悪意の判断がつきかねますので

 相手のサイトメールなどで一報を入れて、状況を確かめましょう。



 A 相手リンクページのドメインが異なる場合


 サイト内のリンク集のみ別ドメインとなっているサイトは要注意です。


 【 URLとドメインの解説 】

 ドメインとはURLの末尾のこの部分を言います。

 http://cheryblossom.hanamizake.com/  → URL

 .hanamizake.com → ドメイン部分


 別ドメイン自体の評価が高いサイトであれば問題ないように思えますが、

 こういったサイトは何か企んでいる事が多いように感じられます。


 又、リンク先が別ドメインという事は、「 相互 」のリンクが成り立っていません。

 相互リンクは対等な条件で行われるべきです。



 B リンクぺージのインデックスを拒否しているサイト


 リンクページのMETAタグに、

 「 name="robots" content="noindex" 」

 という記述がある場合、そのページを検索エンジンから見えないようにしています。


 これでは、相互リンクをしていても、ナチュラルリンクとして処理されてしまいます。



 C リンクページからのリンク評価を拒否しているサイト

 リンクページのMETAタグに、

 「 name="robots" content="nofollow" 」

 という記述がある場合、そのページにあるリンクにはリンク評価を渡さないようにしています。


 B 同様に一見普通に相互リンクしているように見受けられますが、

 相互リンクしている効果、意味はありません。



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危険 相互リンクシステム  




 危険 悪質リンクサイト
         
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